腕時計の電池交換は自分で簡単にできるが、老眼がつらい。

ライフハック

目は口ほどに、ローファーです。

 

で、先日妻の腕時計が止まっていたので、電池交換したよい。

時計自体の値段が高かったり、思いで深いものであれば、少し高くても時計屋さんに

出すけど、それほどでもなければ自分で交換。割と簡単。

簡単っつても、自己責任の為、故障しても責任とれませんが。

 

で、時計本体と裏蓋の間に小さなマイナスドライバーを差してグイッと蓋を外すだけ。

で、ボタン電池を交換して、蓋を元に戻す。っつう、一連の作業です。

ですが、たぶん老眼!!

見えねーのよ。焦点が合わないつうのかな。

まず、時計本体と裏蓋の間。いや見えるんだけど、ずっと見てると

なんか焦点が合わなくなってくるのよねー。あれー、おかしいなーとか言って。

で、蓋開けんじゃん。でボタン電池取り出して、ボタン電池の表面に書いてある型番読もう

とするわけなんですが、お手上げ。読めん。光の具合かなーっつて、角度替えたり

目を細めたり、離したり近づけたりするんですが、見えねえ。完敗。

妻に確認してもらって、腕時計の電池交換は完了しましたがね。

 

たまに実家に帰るとママンやパパンがさ、新聞とか指さしてさ、「これなんて書いてある?」

とか聞いて来る時さ、ああ、両親も年を取るんだなーとか思ってたりしたんだけど、

当然自分も年取りますわー、参ったよい。

長生きも大事ですが、体動かせるうちにやりたいことをできればいいなーと思ったよね。

はい。

 

教訓:このままいくと眼鏡デビューしてしまう。

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